絵画 2017.02.21#
先週、頭が熱くなって、自分には趣味がないと思い、大量の自己啓発文を読んで、衝動的に簡筆画訓練キャンプに申し込んでしまった。。。
授業が始まる前は、簡単だと思っていて、もしかしたら私は絵画の天才かもしれないと思っていた。外に出たら、ササッと描いて美しい女性を描けるかも；
授業が始まった後、純粋に考えすぎだったことに気づいた😂
木曜日に授業を受けて、週末にこの道具を見て、私は結局描くのか、描くのか、描くのか、そして週末は終わってしまった。。。。。
月曜日に突然気づいた、週末はどうして終わったの？もう月曜日だ、Wednesday までに宿題を提出しなければならない、急いで描かなきゃ、そういえば、木曜日に何を話したんだっけ？全然覚えていない、私の心の中はこんな感じ
急いで記録を見返して、うんうん、これだ、思い出した、まず色カードを描く必要があるんだ、そして机に伏せて、自分でペンに番号を付けて、素直に色カードを塗る
やっと塗り終わった、思い出した、色を識別しなければならない、ええ、まあ、一つずつ来る、これは何色だ、わからない、パス！これは？これもわからない、次！もう一つ、黄色、よし、書いて、待って、後ろにもっと黄色に見えるものがある、さらにその後ろにも、結局どれが？私はすごく困惑している。。。。。
先生、実は私は色盲です、[顔を覆う]
正直、色カードがあるととても便利だ、特に模写する時、先生が使っている色がどれかわからない時、色カードを比較して、最も近い番号のペンを見つけて、色を塗る、便利で迅速だ
そして、麺の模写をして、鉛筆で輪郭を描いたが、境界線を描くことを知らず、直接色を塗ってしまった。。。。。
次は大鍋料理の模写、輪郭を描き終えたばかりで、見た目がとても醜いので、自分に言い聞かせた、色を塗れば良くなるだろう；結果、色を塗ったら、さらに醜くなった；
上の麺はまだ麺だとわかる；しかし、この大鍋料理はまるで【一顔の困惑】、これは何だ。絶対に私が描いたものではない、私はこんなに器用な人間なのに、どうしてこんなに醜い絵を描けるのか、絶対に偽物の私が描いた😂
その後、私はベッドに伏せて卵巻きオクラを描き続けた、今回はようやく境界線を描くことを思い出した、模写とどうしてこんなに違うのかと思ったら、姿勢が違った。。。。境界線を描いた後、見た目がずっと良くなった
今晩、仕事が終わった後、木桶粉蒸肉を描いた、丁寧に模写したが、描き終わった後、どこかおかしいと感じ、どうしてこの肉が木の台の上に置かれているように見えるのか。。。。。。
まとめ：最後の粉蒸肉は多くの問題を露呈した、境界線を描くとき、線が滑らかでなく、丸みが足りず、線が間違った後に適切な修正策を見つけられなかった；色を塗るとき、色の処理が正しくなく、先生の作品と比べると色を選んでいないわけではないが、同じ効果を表現できなかった。